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レンタルサーバー編

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レンタルサーバー基礎知識

レンタルサーバー用語辞典


SSI(エスエスアイ)

SSIとは、Server Side Includesの略で、ページの中にコマンドを埋め込んでおくと、サーバー側がそのコマンドにあった結果を、埋め込んだ部分に表示してくれるというものです。そのページの最終更新時刻を表示したり、CGIの実行結果を表示したり出来ますが、サーバー会社によっては使用を許可していない所もあります。

SSL(エスエスエル)

SSLとは、Secure Sockets Layerの略で、情報を暗号化してクレジットカード番号などの個人情報を安全に送受信出来る通信手順です。様々なセキュリティ技術が組み合わされ、データの盗聴や改ざん、なりすましを防いでいます。

共用SSLは主に上記のような暗号化を他のユーザーと共有する形になりますが、独自SSLは暗号化に加えてサイトの信頼性の高さをユーザーにアピール出来る、独自ドメイン表示のままユーザーに買い物をさせることができるので、安心感を与えられる、等がメリットです。本格的なショッピングサイト運営には欠かせないサービスです。



サブドメイン

サブドメインとは、ドメインをさらに細かく分類させるものです。ドメインの説明で「ドメインとはインターネット上の住所のようなもの」と説明しましたが、サブドメインは言うなれば「マンションの住所に部屋番号が付いた」という感じでしょうか。

「netkichi.com」というドメインの場合なら、「(好きな文字列).netkichi.com」というアドレスがサブドメインになります。ページの内容によって使い分けられ、覚えやすいアドレスになるというメリットがあります。



CGI(シージーアイ)

CGIとは、Common Gateway Interfaceの略で、サーバーで動くプログラムを動作させる為の仕組みです。
最近は様々な形式のものも増えていますが、主に掲示板やメールフォーム、アクセス解析など、通常のページだけでは出来ないデータ送信が出来るプログラムの決まり事をCGIと言います。



独自ドメイン

独自ドメインとは、自分で好きな文字列を決められるドメインです。
独自ドメインのメリットは、文字列を会社名や商品名等にすることで覚えやすいこと、移管と言ってお引っ越し作業をすればプロバイダーやレンタルサーバーを変更してもそのまま使用できること、が挙げられます。プロバイダー提供のアドレスは決められた文字列が予め指定されている為、長くなってしまう事がありますが、独自ドメインなら短く覚えやすいアドレスを持つことができます。

co.jp等、法人しか取れない(登記情報が必要)ドメインもありますが、個人の方でもスムーズに取れる主なドメインは下記の通り。

ドメイン名用途
.com基本的には商業組織用ですが、法人・個人などの制限が無いので、個人サイトでも取得するケースが多いです。
.net.comに続いて人気のあるドメイン。こちらも使用制限はありません。
.jp日本のドメインです。今や.comも.netもあちこちで使われているので、他と差をつける為に取得される方も。個人・法人で制限はありませんが、年間使用料が高めなケースが多いです。
.org基本的にはNPO法人用。個人で取得される方も多いです。
.bizビジネス向けドメイン。とはいえ、個人・法人で制限や書類の提出等は必要ありません。
ドメイン

ドメイン名とは、インターネット上のホスト(コンピュータ)の名前を表す文字列であり、法人や団体等の組織を示すものです。もっと簡単に言うなら「インターネット上の住所のようなもの」と考えて良いでしょう。それぞれ世界に1つしか存在しないものです。



PHP(ピーエイチピー)

PHPとは、正式にはPersonal Home Page Tools:Hypertext Preprocessorと言い、要求に応じて記述されたプログラムを実行表示させるもの。最近では掲示板やメールフォームのような、以前はCGIが使われていたwebサービスや、多くのブログに利用されています。初心者でも比較的わかりやすい文法です。



MySQL(マイエスキューエル)

MySQLとは、データベースを管理するシステムです。複数の人が同時に利用するWebアプリケーションシステムに使うデータベースに向いているため、MovableTypeやWordpressにも利用されています。レンタルサーバーのデータベースとしてよく使われているので、MTやWPに挑戦したい方はMySQLが使えるかどうかもチェックを。

マルチドメイン

マルチドメインとは、1つのサーバー上で複数のドメインを使ってホームページ運営が出来るサービスです。

通常は1サーバーにつき1ドメイン(+サブドメイン)という使い分けしか出来ない所を、Aのフォルダ(ディレクトリ)にあるデータはaaa.comで表示される、Bのフォルダ(ディレクトリ)にあるデータはbbb.comで表示される、といったドメインの使い分けが1つのサーバー出来るサービスです。いくつもレンタルサーバーを借りなくて済むので、複数サイトを管理している方におすすめです。



MovableType(ムーバブルタイプ/MT)

MovableType(ムーバブルタイプ)とは、SixApart社のサーバーインストール型ブログです。一般的なレンタルブログは、提供サービス会社のサーバーにインストールされているブログサービスを間借りするような感じですが、MovableTypeは自分のレンタルサーバーに自分でインストールして使うブログです。

カスタマイズ性も高く、複数ブログの開設も出来たりと機能性も抜群なので、企業サイトとして使う会社も増えている他、レンタルサーバー会社によっては自動インストール機能付きのレンタルサーバーもあり、初心者でも気軽に高機能なブログを使えるようになっています。

話題のMovableTypeに挑戦するのにおすすめのレンタルサーバーページも合わせてご覧下さい。



メールアカウント

メールアカウントとは、メールアドレスに対するID(所有権)です。これを取得する事でメールアドレスの送受信が出来るようになります。通常は「(メールアカウント)@ドメイン名」といったように、@(アットマーク)の前にある文字列がアカウント名となります。レンタルサーバー会社によってはこのメールアカウントを複数〜無制限で取得することができるサービスがあります。

当サイトではレンタルサーバー比較ページで「メール数」と書いてある項目が、メールアカウント数にあたります。是非いろんな条件でチェックしてみて下さい。



レンタルサーバー

レンタルサーバーとは、インターネットに情報を発信するコンピュータ(サーバー)の容量の一部を間貸しするサービスです。ホームページを表示する為の場所を借りる、でも良いかもしれませんね。ホスティングサーバー(ホスティングサービス)とも言い、プロバイダー提供のものと、レンタルサーバー会社の提供するものがあり、無料から有料まで様々な値段と機能を持ったレンタルサーバーがあります。



Wordpress(ワードプレス/WP)

Wordpress(ワードプレス)とは、PHPという形式で記述されたサーバーインストール型ブログです。MTよりも初心者でも比較的データを扱いやすいこと、ソースコードの修正や再配布も自由な為、今やMTよりも人気があると言われています。レンタルブログ会社や、レンタルサーバー会社でも、このWordpressを標準でサービスしている所も増えてきています。